はじめまして、伊藤工設計の伊藤博範と申します。
私たちの会社の特徴、考え方を簡単に説明させていただきます。
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安くていい家・家づくりを目指しています。 |
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構造材(土台、柱、梁、間柱、筋がい等)に宮城県産材の樹齢80年前後の桧・杉を100%利用しています。宮城県産材の桧床材や杉床材も利用できます。 |
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限られた予算の中で「無垢材や自然素材を取り入れることができないか」をコンセプトにしています。 |
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シンプルな動線とプランを基本に、それでいて空間も楽しむことができる家をつくりたいと思っています。 |
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住宅商品として自然素材の高気密高断熱住宅を用意しています。 |
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自然素材だからといって、すべてにおいて優れている訳ではないと思っています。長所だけでなく短所もお話ししています。 |
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私はもともと伝統工法に興味がありました。
自分の家を建てるときは、梁や柱をあらわしにし無垢材をふんだんに使いたい!そんな家を商品化したらどうだろうか!と考えていました。
実際にプランをし、納まりを考え、図面も引いていました。
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準備を重ね、さぁ〜これから理想の家・自分の家をつくるぞ〜と動き出そうとしたその時・・・、 |
工務店を営んでいた父が急死したのです。7年前になります。
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この出来事が、家づくりについて、改めて、深く考えるきっかけになりました。
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こうして一度立ち止まることがなければ、カタチだけの伝統工法、自分だけの利益、自己満足の家づくりを行っていたことでしょう。
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何のために家をつくるのか? |
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どんな人に住んでもらいたいのか? |
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どんな家を提供できるのか? |
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地元工務店に何ができるのか? |
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自分に何ができるのか? |
すべて木が見える家はあこがれです。
今でも住みたいと思っています。 |
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しかし・・・
今まで私が想い描いていた家は・・・
手間暇がかかり、コストアップに繋がる
→コストアップすることで、ローンの支払いが増える
→ローンの負担により生活が窮屈になってしまう。
これでは、果たしていい家といえるでしょうか・・・。
他にも・・・。 |
建てられる人がごく一部の人に限られてしまう伝統工法は私の取り組むもの(商品化)ではないと判断しました。
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こうして・・・
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住宅を商品化するなら、伝統工法に代わる「安くていい家」をつくろう。 |
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できるだけ多くの方に地場の木を利用した家に住んでもらおう。 |
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丈夫で暖かく長持ちする家をつくろう。 |
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近くの木と職人で家をつくろう。 |
という結論に達したのです。
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近くの木と職人がつくる家づくりを始めて、5年が経ちました。
こんな考え方に共感・協力していただいたメーカーさん、協力業者さん、職人さん、そしてこれまで建てていただいた施主様に感謝します。 |
未だ試行錯誤の連続ですが、少しずつ成長させていただいていることが実感できます。
これからも少しのこだわりを持ち、みんなが恩恵を受ける、そんな家づくりを目指したいと思います。
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最後に私の信じている「安くていい家」とはどんな家なのか?
「安くて」とは「お客様の予算内で無理なく建てられる家」
「いい家」とは「お客様の不安や不満など問題を解決できる家、満足し愛着のある家」、
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「安くていい家づくり」を通じ、これからもたくさんのご家族との出会いを楽しみにしています。
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